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夏期講習の数と取り方➁

教育
05 /24 2019
今年も時期が近付いてきましたので、再掲します。
あいかわらず、受験生のことを考えていない塾・予備校・教師がいるので注意してください。

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以前、夏期講習のことを書きました。

まず、講座数は少なくしてください。

これは絶対です。
必要なものだけ取る。
決して予備校・塾の都合で取らないようにしてください。

15講座以上とって、ふらふらになっている生徒は見たくない。
ただ授業に出ているだけ。
予習・復習の時間はない。

そんなことにならないようにしてください。

そもそも1学期の復習をするのが夏期。

習ったことを定着させることが大事です。
そのためにこそ時間を使ってください。

夏期講習の適切な数は、
6講座から8講座ではないでしょうか。


こう書いていても8講座って多すぎじゃないかなぁと思います。
ああ、8講座の人は国公立志望の人です。
夏期に普段とらない授業を強化したくて取ることを考えました。

ということは、
そうでもなければ6講座以下。
そうしないと1学期を含めた復習が追いつかなくなりますからね。

予備校・塾は数多く勧めてきます。
株式会社ですからね、当然です。
利益を上げるためにしてくるのです。

そこに生徒の合格という視点がどれぐらいあるか疑問です。

というのも、こんな予備校・塾があります。
聞いたところでは、夏期講習の必修講座が私立なら14講座から15講座。
国公立なら、文系17講座から18講座で、理系は20講座から22講座。

絶句……

どう考えても数が多い。
6つの期間に分かれているそうですが、そうすると1つに2講座から3講座。

そううまく分かれていることもなく、多いと1つの期に4講座以上。

明らかに受験生のキャパオーバーでしょう、そんな時間割は。

どうしてそんな時間割になるのか。

以前にも書きましたが、教師が正社員だからです。

その予備校・塾では講習時には教師は4講座以上を持つことになっています。
ですので、教師の数だけ講座数が増えますよね。

そうすると、1講座あたりの生徒の数が少なくなることもある。
なら、生徒に必ず取らせよう。
そうすれば一定数の生徒数が見込めるから。
だからこそ、夏期講習の数が増えるのです。

現在、こんな理由のところもあります。
受験生とそのご家族の方はみなさんは気をつけてください。

いい予備校・塾とそうでないところの見分け方のひとつに夏期講習の時間割かあるということは以前に書きました。

夏期講習時間割がわかりにくい予備校・塾に気をつけるというのがポイントでした。

今回はもう1つ。

校舎によって必修講座が違う予備校・塾には気をつけましょう。

長くなりそうなので、記事を分けます。
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